<シワ>原因がわかっていてもケアが遅れるのはナゼ?

スキンケア

年齢とともに、深くきざまれていくシワは、男性女性にかかわらず大きな悩みです。

肌の老化の代名詞ともいえるシワですが、資生堂のHPでは、シワの原因として次の項目を挙げています。

  • 年齢にともない肌の弾力が低下
  • 年齢にともない肌の水分量が低下
  • 乾燥により肌が乾燥
  • 紫外線による肌へのダメージ
  • 女性ホルモンの低下

オデコやほうれい線のシワは、はじめから深くきざまれていたわけではありません。

また、乾燥や紫外線が、シワの原因になったとしても、直接深く大きなシワをつくるわけではありません。

さまざまなケア法がありますが、シワができるメカニズムを知れば、さらに効果的なケアができるでしょう。

深くて大きなシワ 原因がわかれば

シワは、突然できるわけではありません。

最初は目立たない小ジワが、だんだん真皮層にもおよんで、深く大きなシワになっていきます。

小ジワが一番初めに出てくるのは、目の周囲からでしょうか。20代前半から目立ってくる方もいるようです。

<小ジワ>
・細かいスジが無数にある状態で、水分の不足や肌の表面の乾燥が原因です。
<大ジワ>
・真皮層までダメージを受けた状態で、水分の不足や乾燥のほかに、紫外線などさまざまな原因がかんがえられます。

目の周囲にシワができやすい最大の理由は、顔のなかで一番よく動かすところだから。

人間は、1日にまばたきを約1万回ぐらいすると言われていますが、顔のなかでこれだけ動かしている部位はほかにはありません。

肌に弾力があり水分が保たれていれば、皮膚は元へもどります。

しかし、乾燥して水分が失われていると、肌の復元力がなくなりシワができるようになります。

シワはどのようなメカニズムで進行する?

ドラッグストア「ツルハ」のHPでは、シワができるメカニズムが、わかりやすく解説されています。

資料をもとに作成した、大ジワができるまでのフローです。

シワができるメカニズム

つまり、はじめは目立たない小ジワが、水分量や弾力が失われたことによって、もとへ戻らなくなったことが原因です。

また、目をこすったり、メイクをしっかり落とさないことも、肌への刺激になって、シワを作る原因になります。

肌の乾燥を防いでいる成分は?

年齢とともに失われていく肌の水分量ですが、この水分を保っているのが、肌の3大美容成分の一つである「ヒアルロン酸」です。

1gのヒアルロン酸の保水量は、約6リットルと言われ、「コラーゲン」「エラスチン」とともに、肌にハリや弾力を与えています。

顔の筋肉を動かさなければシワはできない? とは言っても・・・

ただ肌が乾燥するだけでは、シワができないわけですが、残念ながら年齢とともに、「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「エラスチン」の量はどんどん減少していきます。

また、まばたきをしないわけにもいきませんし、口を動かさないこともできません。もちろん、笑顔を犠牲にすることも。

シワの加速を止めるには

シワができるメカニズムを知れば、どうすればシワを抑えることができるかがわかりますが、実際にできているのは、紫外線対策ぐらい?

  • 肌を保湿する
  • 肌を紫外線から守る
  • 表情を明るく保つ
  • むやみに顔を触らない
  • メイクをしっかり落とす
  • 肌の内側からケアする

眉間にシワを寄せると、やがて深いシワをきざむことになりますから、できるだけ気持ちはポジティブに。

また、顔のニキビやカユミなどを気にして、無意識のうちに触っていると、それが刺激になってシワだけでなくシミの原因にも。

メイクを落とすときに、強くこすってしまうと、これも刺激になってシワを増やすことになります。

気が付かないうちに、シワが出来やすい生活習慣になっていることがわかります。

メイク落としが肌には刺激に!

アイメイク・マスカラ

水や汗では簡単に落ちないメイクは、とても便利ですが、逆に落とすときはやっかいです。

しっかり落とさないと、シワの原因になりますが、無理に短時間で落とそうとすれば、それもシワの元になってしまいます。

ウルトラファインバブルのシャワーなら、肌に刺激を与えずに優しく落とすことができます。

ミラブル

石鹸やシャンプーを使わずに、シャワーを浴びるだけで、油性ペンで書かれたペイントが魔法のように消えていきます。

くわしくは、こちらの記事の動画を参考にしてください。

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ウルトラファインバブルには、洗浄効果だけでなく、血行の促進や温浴効果など、さまざまな働きがあることがわかっています。

さらに、保湿効果があるので、ウルトラファインバブルのシャワーを浴びたあとは、しっとりともちもち肌に。

ウルトラファインバブルのシャワーヘッド比較

体の内側からのスキンケア

肌を外側からケアすることも大事ですが、体の内側からのケアも大切です。

3大美容成分と言われる「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「エラスチン」は、皮膚の真皮層にある「線維芽細胞」でしか作ることができません。

線維芽細胞

食事などで摂ったコラーゲンは、すべてが一度アミノ酸に分解されてから、皮膚の「線維芽細胞」で再合成されます。

年齢とともに線維芽細胞の働きが衰えていきますから、いくらコラーゲンたっぷりの食事をしても効果が無いことに。

美容ドリンクのなかには、美容成分のほかに、線維芽細胞にはたらく成分を配合したものがあります。

線維芽細胞にはたらく美容ドリンク

継続的に飲用することでシワのケアにも役立ちますが、皮膚のターンオーバーのサイクルも関係しますので、じっくり取り組むのがポイントです。

コラーゲンは年齢とともに減少!でも線維芽細胞にしか作れない?
コラーゲンは、肌のハリをつくる大事な繊維です。年齢とともに衰える肌のハリを取り戻すために、減少するコラーゲンを補充するための化粧品やドリンク剤がいろいろ発売されています。しかし、コラーゲンは、残念ながら外から補充することはできません。また、

まとめ

肌の悩みは、年齢とともに増えていきますが、そのまま放っておいても改善することはありません。

日常のケアでは、シワやシミが進行するのを遅らせるのが精いっぱいではないでしょうか。

すくなくとも30歳を過ぎたら、積極的にケアしていかなければ、将来、そのツケがまわってくるのは確かです。

早目のケアを心がけたほうがいいでしょう。

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