エリッククラプトン来日!名曲レイラが聴ける!引退はまだ先!?

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エリック・クラプトンの22回目の来日公演が、4月13日から4月20日まで、武道館で開催されます。

今回の公演に先立ち、2014年のワールドツアーの様子を記録した映画が、東京で上映されました。

Layla、Tears In Heaven、Cocaineなど、10数曲とツアーの舞台裏。武道館など日本でのコンサートを中心に、ドバイなど海外のライブの様子も。さらに移動中のシーン、各メンバーへのインタビューなど。

そこで知ったのは、エリック・クラプトンの音楽に対する考え方と日本への熱い想い。驚いたのは、彼の口から”武士道”という言葉が飛び出したこと。

先日、貴景勝関の大関昇進の伝達式で、”武士道精神を重んじ・・・”との口上を述べたばかりでしたから。

そんなエリック・クラプトンの人生観・音楽観に興味を惹かれ、この記事を書いています。

エリック・クラプトンのワールドツアーは2014年が最後のはずだった!

エリック・クラプトンは、1945年3月30日生まれのイギリス出身のミュージシャンです。

2014年ワールドツアーでの日本公演のときは、まだ68歳? もしかしたらツアー中に69歳?

実はこのツアーで、70歳で引退するとの発言を周囲に漏らしています。それ以前にも引退発言は何度かありましたが、この時のツアーは少し本気だったようです。

日本が大好きなエリック・クラプトン

2014年は、武道館が50周年記念で、エリック・クラプトンにとって海外ツアー200回目の公演。招聘したウドー音楽事務所の粋な計らい、というところでしょうか。

彼自身、次のように話しています。

”世界中にファンがいて、それぞれの国で特徴がある。・・・ドイツのファンは熱狂的で、日本人は礼儀正しい。・・・他の国では、コンサートが終わったらすぐに帰りたくなるが、日本ではコンサート終わっても帰りたくない。・・・”

そして、次のように続けています。

”イギリスには騎士道があり、日本には武士道という、共通した精神性がある。それが、日本にいて気持ちが落ち着く理由だと思う。”

正確ではありませんが、だいたいこんな意味のコメントを残しています。

ベストメンバーを集めた2014年ワールドツアー

2014年ワールドツアーのメンバー選びについても、エリック・クラプトンは次のように語っています。

”今回のツアーでは、これまでの音楽活動でのベストメンバーを集めたかった。”

”演奏の途中で、突然自分(エリックのこと)が観客席のほうへ降りていっても、何事も変わることなく演奏を続けることができるメンバーを集めた。”

さらに、

”アドリブができるミュージシャンを選んだ。レコードと同じような型通りの演奏をライブでやりたくない” とも。

エリック本人がコンサート1ヶ月前に来日

2014年のコンサートでは、エリック・クラプトン本人が公演の約1ヶ月前に来日しています。

もちろん、いろいろな準備もあったかと思いますが、親しい友人(特に、ウドー音楽事務所・有働 誠次郎との親交を深め、大好きな日本料理を味わい、リフレッシュしたかったのでしょう。

70歳引退予告は2014来日で突然決めた?

実は、エリック・クラプトンは、2014年ツアーの日本公演の前日にインフルエンザ―かかったそうです。

抗生剤を飲み、なんとか公演を終えましたが、若い時と違い体力の衰えを感じたとのこと。

ワールドツアーのハードなスケジュールが、年齢的にも無理になってきた、と語りました。

70歳での引退を考えたキッカケは、どうやらこの時? 他のメンバーも、この時ばかりは、本気で心配してました。

でも、エリックの妻はやめるとは思っていませんでした。それまで引退を何度も口にしたことも理由の一つですが、エリック・クラプトンがロックへの熱い思いに蓋をすることはないとの確信があったようです。

3年ぶり平成最後のコンサート

2014年のワールドツアーから2年後、2016年にも来日していますから、引退発言後、2回目で3年ぶりの来日。

2019ツアーの予定メンバー

エリック・クラプトン(ギター&ボーカル)、クリス・ステイントン(キーボード)、ドイル・ブラムホール(ギター&ボーカル)、ネイザン・イースト(ベース&ボーカル)、ポール・キャラック(ハモンドオルガン&ボーカル)、ソニー・エモリー(ドラム)、シャロン・ホワイト(バックコーラス)、ケイティ・キッスーン(バックコーラス)

※太字は、2014年ワールドツアーのメンバー。2019年にもしっかり入ってます。

映画では「Change The World」を聞けなかったのが残念!

エリック・クラプトンの名曲「Change The World(チェインジ・ザ・ワールド)は、映画ではやりませんでした。

カバー曲だから?

エリック・クラプトンで有名になった曲だけに、残念!

でも元気なうちは、引退しそうにないので安心。また、どこかで聞けるでしょう。

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