鳥の鳴き声は犬よりうるさい?防音対策は・・・

ペット

ペットの鳴き声でトラブルになるのは、犬とばかり思いこんでいましたが、鳥の鳴き声が、ペットのなかでは一番うるさいとの説も。

鳥の種類によっても、かなり違いがあるようで、おなじインコでも南国産の大型インコは想像を絶するぐらいの大きな声で鳴くそうです。

なかには、近所からの苦情で、購入したばかりの鳥を放鳥したり、保護施設に引取ってもらったり。

鳥の鳴き声は犬以上!

野鳥の中で、鳴き声が一番うるさがられるのがムクドリではないでしょうか。

駅前の街路樹に集まって、ビャービャーともギャーギャーともつかない甲高い声で鳴きますが、決まって夕方から。季節的には、これからでしょうか。

調べてみると、春から夏は群れることはなく、繁殖を終えたあとに若い鳥たちが集まる秋から冬とのこと。

ムクドリの集団の鳴き声はすさまじいものがありますが、1羽1羽の声は、それほど大きな鳴き声ではないそうです。

しかし、種類によっては、1~2羽でもご近所の迷惑になることも・・・。

隣から動物園なみの鳴き声が!苦情を言ったけれど・・・

Yahoo!知恵袋に、次のような苦情がありました。

ご近所さん(隣り)の鳥の鳴き声に困っています 。
6月くらいに隣の家の庭に大きな鳥小屋が立ちました。

 

来たのは、しろくて50cmくらいの頭が薄いピンク色の動物園にいそうなオウムと赤のきれいな色の60cmくらいのオウムとルリコンゴウインコ(これは動物園で見て知ってました)が着ました。

泣き声がハンパなく、動物園状態で、夜以外は鳴き続けています。

 

仕事のときは夕方からしか家に帰らないのでいいのですが仕事が休みのときゆっくりしたいのに、TVの音を最大にしてやっと聞こえるくらいうるさいです。・・・

クレームを言ったところ、小屋の片面にボードを貼っただけだったため、防音効果はまったくなく、その後のクレームに対してもまったく聞く耳をもたないとのこと。

警察へ電話したそうですが、当然のことながら”民事不介入”。引っ越すわけにもいかないし・・・、というのが苦情の内容。

鳥にくわしい回答者は・・・

この苦情に対して、鳥にくわしい回答者が、次のようにアドバイスをしています。

その鳥は、朝・夕に、雄叫びをあげる種です。
完全に飼い主側のモラルがかけています。保健所、役所の相談窓口に相談してください。

長寿命種でもあるので早めな対応を行ってもらうのが一番です。

 

遅くなるほど泣き寝入りの可能性が増えます。
もう一度改善を要求してそれでもダメなら保健所や役所に相談する旨も伝えましょう。

 

こちらとしても事前に今後の予定を相手に伝えることも大事です。

この回答者によれば、長寿のオウムとのことですが、調べてみると、平均50年。イギリスのチャーチル首相が飼っていたとされるルリコンゴウインコは、なんと100歳ごえ。

飼い主にしてみれば、ステータスなんでしょうけど、隣人としては、そのまま放置していれば、一生インコの鳴き声に悩まされることになりそうです。

アドバイスには保健所(役所)の窓口へ相談とあるけれど

近隣のペットに関する苦情については、保健所や警察署へ、所定の内容を伝えて、苦情を申し出ることも可能です。

しかし、実際には、この苦情のケースと同じように、苦情を申し出た人の内容をそのまま飼い主に伝え、改善するようお願いする程度にとどまり、期待するほどの効果がないとの意見も。

この苦情のように、これ以上改善してもらえる可能性がまったくないようであれば、最終的には法的手続きに訴えざるをえない場合もあるでしょう。

町内会としての対応で解決できる?

個人でだめなら、町内会で意見をまとめて飼い主に申し入れをする、という意見もあります。

しかし、団体交渉ともなれば、かなりの大事になって、かえって飼い主の感情を逆なでしてしまうことも考えられます。

団体交渉によって改善策を講じてくれるぐらいの相手方であれば、とっくになんらかの対策をとってくれているでしょう。

もちろん、町内会として飼い主と交渉するような状況になれば、町内会のさまざまな行事などでも感情的なしこりになるのは間違いありません。

飼い主が自発的に防音対策などをおこなうのがマナー

鳥にかぎらず、他のペットについても、ご近所へ迷惑をかけないように、最善の策を講じるのが飼い主のマナーです。

犬の鳴き声について記事を書いていますが、「防音犬小屋」のメーカーでは、鳥をケージごと収納する「鳥用防音ケージ」も製作しています。

防音犬小屋・ペット・鳥用防音ケージ

実際、昼間は室内やベランダに出しておいて、夜になるとご近所に配慮して、「防音犬小屋」へ入れているとのこと。もちろん、飼い主自身の安眠のためでもありますが・・・。

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「防音犬小屋」と同じ30デシベルも音量ダウン!

防音犬小屋・ペット・鳥用防音ケージ

「防音犬小屋」は、名前のとおり、犬のために作られたもので、なんと30デシベルも音量をダウンしてくれます。「鳥用防音ケージ」も同じ仕様です。

さらに、ヒノキ製なので、木材特有のフィトンチッド(森林浴剤)の香りが、ペットのストレスを解消してくれ、犬がみずからこの「防音犬小屋」に入るほど、室内環境は快適だそうです。

30デシベルダウンの効果について

防音だけじゃない「鳥用防音ケージ」

防音犬小屋・ペット・鳥用防音ケージ

「鳥用防音ケージ」は、30デシベルの防音効果だけではありません。

画像のように、空調設備も、8畳の室内に対応できる性能のものを使用していて、わずか3分ですべての空気が入れ換わります。

カラーも10色から選べるので、部屋の雰囲気に合わせることができ、ケージにはアクリル板(厚さ10mm)が使われていますから、高い透明度でケージの中の鳥を鑑賞することも可能です。

「鳥用防音ケージ」の価格は、一番小さなSサイズ約20万円~LLサイズ約30万円まで、4タイプ。重量は40kg前後ありますが、ヒノキ材で30デシベル下げるためには必要な重量ということでしょう。

<参考:Sサイズ>

防音犬小屋・ペット・鳥用防音ケージのサイズ

「防音犬小屋」の公式サイトへ

まとめ

鳥に限らず、ペットの鳴き声は、ご近所トラブルの大きな原因になる可能性があります。

飼い主には心地よく聞こえる鳴き声でも、他人にはストレスになります。なかには、鳴き声からのストレスで体調不良になる方も。

鳴き声だけとは限りません。

逃げ出す可能性もありますし、糞などのニオイで迷惑をかけることもあります。ときには、犬や猫の毛が原因でアレルギーを発症し、くしゃみが止まらなくなる人も。

鳥の種類にもよりますが、「鳥用防音ケージ」は鳴き声対策としては最善の策といえるでしょう。

「ペット用防音ケージ」についてくわしく

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