「ビザスク」高収入の副業だけど評判は?

ビザスク ライフワーク

高齢者も働かないと、年金だけでは生活ができない時代!

年金は増えなくても、消費税は10%に上がる・・・。消費税は、いずれは20%になるんでしょう。政府も、外国との比較データを都合のいい部分だけ抜き出して、都合の悪い部分は隠伏せていますから、消費者が賢くならないとだめですね。でも、泣き寝入り?

消費税2%の差は、損益分岐点ギリギリで生活している年金生活者にとってはかなり大きな負担。貯蓄を取り崩して月の30万円で生活しているなら、6千円がさらにキャッシュアウト!

もし消費税20%になったら、と考えるとゾッとします。

ということで、副収入の手段を早めに確保!

最近、「ビザスク」というサイトへ登録しました。スポットコンサルティングのマッチングサイトです。

専門分野で仕事をしている人には、登録しておいて損はありませんが、現役世代の方には注意が必要です。

「ビザスク」の評判!得意分野を副業にできるのはメリットだけど・・・

ビザスクは、現役のビジネスパースンが副収入を得るには、手っ取り早い副業といえるでしょう。

依頼者の相談にたいして、自分の専門分野での知識とノウハウにもとづいてアドバイスするだけで、短時間で副収入を得ることができるのがメリット。

しかし、相談する依頼者が欲しい答は、業界のシークレットな部分でもあったりしますから、現役のビジネスパースンがビザスクを利用するときは要注意!

「ビザスク」とは?

ビザスクは、日本最大級のスポットコンサルティングのマッチングサイトです。

具体的には、経営戦略や販売戦略、総務、財務、人事、営業、労務管理など、企業のさまざまな部門での問題や課題を解決するために、スポットで相談に応じます。

相談時間は1h~で、実務では喫茶店などで待ち合わせて面談のほか、電話やインターネットでのやりとりもあるようです。なかには、30分というものもあります。

報酬の相場は、平均15,000円/1hとなっていますが、いろいろな相談内容を見てみると、10,000円前後が多いですね。

報酬からビザスクへの手数料30%が差し引かれ、残り70%がアドバイザーの手取りです。報酬15,000円なら、手取りは10,500円になります。

「ビザスク」は割が合わないとの意見もあるけれど・・・

ビザスクは、交通費はアドバイザー負担になります。もし、片道1,000円なら往復2,000円。

もし報酬が10,000円なら、手取り7,000円。交通費を差し引くと、5,000円に!

たしかに、拘束される時間を考えると、けっして時間単価は良くないようです。しかし、自分の知識と経験をレクチャーするだけで謝礼金がもらえて、自分自信の勉強になると思えばすばらしい副業といえるでしょう。

「ビザスク」への登録は無料

現在、ビザスクへ登録しているアドバイザーの数は、約7万人とのことです。2016年が3万人ぐらいでしたから、登録者は急速に伸びています。

昨年(2018年)副業解禁になりましたから、それがキッカケになっているのかもしれません。

なんといっても、登録料が無料なので気軽に登録される方も多いと思いますが、現在のところ首都圏が中心。

「ビザスク」相談依頼の内容は?

相談依頼は、ITやシステム、経営戦略やマーケティング、営業など、さまざまな業界や職種から寄せられています。

「病院向けのITソリューション営業」「冷凍加工食品の製造・物流・在庫管理」「アイデア商品開発」「IT系商材の販売代理店制度の構築」などですが、相談内容は個別具体的です。

具体的なアドバイスができるのは、同業他社の社員ぐらいでしょうか。となると、心配なのが、「機密保持」や「守秘義務」に関すること。

「機密保持」や「守秘義務」違反の心配も

現役のビジネスパースンであれば、業務上の重要事項が「守秘義務」の対象であることは承知していると思います。

ニュースリリースされた内容については、公知の事実ということになりますが、財務内容はもちろんのこと、管理システムとその使用ソフト・ツールなど、ほとんどが守秘義務の対象です。

退職するときには秘守契約を結ぶのが一般的ですし、取引先とも機密保持契約を結びます。

ビザスクを通してアドバイスをおこなうときの最大の心配が、この機密保持契約や守秘義務に違反するかもしれないということ。

相談者は、アドバイザーと同じ業界へ参入し、いずれは競合会社になる可能性が大きいのは確かです。その競合他社へ社内の機密事項を教えることは、会社から損賠賠償を請求される可能性もでてきます。

ビザスクへの登録は簡単ですが、実際に相談を受ける際には注意をする必要があります。

対面で相談を受ければ、在職している会社バレますよね。転職予定あるいは独立、なんて方もいるかもしれませんが、通常、退職後一定期間は守秘義務を課しているはずです。

アンケート調査への回答でも報酬

ビザスクは、企業の専門分野での相談が多いのが特徴ですが、なかには「アンケート」もあります。

こちらもほうが、守秘義務の心配をしなくてすむかもしれません。たとえば、次のようなアンケート依頼があります。

”勤務医の日常または将来の不安や悩みについて”
”富裕層の将来の不安や悩みについて”
など。

アンケートの謝礼金も、15,000~20,000円なので、かなり高額です。でも、残念ながら私には無縁。

「ビザスク」への登録は現役世代におすすめですが・・・

ビザスクの相談者の多くは、同業他社の動向・ノウハウを知りたい、あるいは法人や個人のニーズを知りたいという内容が多いようです。

現役世代にとっては、自分の知識をノウハウを生かせる副収入の道ですし、もしかしたら将来、ライフワークとしてビザスクを活用することもできるでしょう。

しかし、ビザスクへの登録は、匿名ではできません。謝礼金の受取りが発生しますから、当然ですね。

それに、年間20万円を超える収入があれば、雑所得として確定申告する必要があります。確定申告すれば、翌年度の住民税が変わってきますから、会社が知るところとなります。

できれば現役時代のノウハウを維持したい

現役を離れてからの期間が長くなると、なかなか現場復帰しにくくなります。これは、どんな業種・職種でも同じです。

もちろん職場の事情はありますが、心理的なものもあると思います。

特に、女性の場合、出産や育児で現場をしばらく離れ、結果的に職場復帰をあきらめてしまう方が多いようです。もったいないですね。

今、そのような人材登録ができるサイトがいろいろありますから、とりあえず登録できるものはしておくべきでしょう。まずは、形から。

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