『akippa』SOMPOとの提携でますます便利に!でも貸し出し側のメリットは?

就活・駐車場①シェアリング

『akippa』は、業界最大手の駐車場シェアリングサービスで、全国の拠点数は約3万(2019.7現在)、約半年間で5000拠点増えたことになります。

登録会員数も、150万人(2019.8現在)で、1年足らずで50万人も増えた計算です。

『akippa』拠点が増えれば、会員の使い勝手が良くなるので、相乗効果で急拡大、さらに損保大手「SOMPO」との提携でいっそう便利に!

利用者としてはうれしいことですが、貸し出し側のメリットは減る?

『akippa』損保との提携による拠点拡大!でも貸す側のメリットは減る?

『akippa』が損保大手「SOMPOホールディングス」と提携したことで、駐車場シェアリングはますます便利になりそうです。

駐車場シェアリングは、空きスペースを他人に貸すことで収入が得られることから、子供の独立などで駐車場が空いているという方には是非検討してもらいたいところ。

利用者にとっても、事前予約ができるので、現地へ行ってから駐車場を探す不安がありません。一度利用した方は、同じ駐車場の常連になることが多いようです。

また、利用料金が、近隣の有料駐車場の相場より安く設定されていることも、ニーズが急拡大している理由になっています。

でも、近隣拠点が増えすぎると、利用者が減るのではとの心配もありますが・・・。

有料駐車場はまだまだ足りない!

駅周辺や繁華街、大型商業施設やスタジアム周辺では、有料駐車場の看板が目につきますが、いざ利用しようと思うと「空」きが少ないことに気付きます。

横浜アリーナなど、スタジアム周辺には「P」の看板が目立ちますが、イベント当日はどこも「満」の文字。

イベント時だけの満車では、思い切った設備投資ができないのが、有料駐車場経営の難しいところ。そんな事情もあって、駐車場不足はいっこうに解消しないのが現状です。

また、駐車場を事業として考えると、採算が合わないエリアがあります。それが、学校周辺など、住宅地の中。有料駐車場を目にすることはほとんどありません。

学校行事への参加車で行きたいのに、駐車場が無いから車で来ないだけ。

ときには、帰省する子供の駐車場として借りたい、自宅が修築工事中なので駐車場を貸してほしいなどのニーズも。

「駐車場シェアリング」いくらで貸せる?

近くに拠点が増えたら収入が減る?

駐車場のニーズは、エリアに集まる車の台数に比例しますから、今『akippa』貸しているオーナーの周辺に同じ『akippa』の拠点が増えれば、利用者が減ることも考えられます。

しかし、駐車場シェアリングを含めて、有料駐車場は特定エリアへの偏りが大きく、まだまだニーズに対して不足しているのは確かです。

多額の設備投資が必要なコインパーキングが、駐車台数が少なく採算性の悪いエリアに設置されることはまずありません。逆に、そのような立地こそ、駐車場シェアリングで貸し出すチャンス!

でも、そのようなエリアで『akippa』の拠点が増えれば、駐車時の利便性などからこれまでのユーザーが離れるリスクも。

  • 目的地に近くて便利
  • 広くて車が停めやすい
  • 駐車スペースが整備されている
  • いたずらされる危険が少ない
  • 駐車料金が安い

『akippa』の会員にとって、より便利で安心な駐車スペースを利用したいというのは当然です。

スマホの検索画面に、これまで利用していた駐車場より使い勝手の良い駐車場があれば、他へ移ってしまう可能性は大。

ただ、『akippa』の場合、拠点数に比例して会員数も伸びていますから、利用者の大きな減少は考えなくていいかもしれません。

『akippa』についてくわしくは

『akippa』or『特P』使いやすいのは?

『akippa』と同じように急成長しているのが、『特P』です。

『特P』は、全国6万ヵ所の有料駐車場と提携していて、目的地の検索結果に『特P』以外の有料駐車場が同時に表示されます。

『特P』が予約でふさがっていたときに、その画面上で近隣の全国6万か所の有料駐車場を探すことができるのはとても便利です。『akippa』では、自社の提携駐車場だけしか表示されませんから、再検索が必要になります。

『akippa』を利用するにはこちら

『特P』を利用するにはこちら

『akippa』or『特P』貸すならどっち?

会員数が多い『akippa』か、後発ながら急速に伸びている『特P』か、駐車場オーナーとしては迷うところです。

しかし、収益性を考えれば、『特P』がおすすめです。その理由は、事業者へ支払う手数料が安いから。

駐車料金がそのまま100%収入になるわけではありません。事業者へ手数料の支払いが発生しますが、駐車場シェアリング業界で手数料が一番安いのは『特P』です。

特P30%
akippa50%

この違いは、駐車場オーナーにとって、長期間で考えると、とても大きな差になります。

月間1万円の駐車料金の場合、『akippa』ではネット収入が5,000円ですが、『特P』なら7,000円になるわけです。

もし、2台以上のスペースがあるなら、『akippa』と『特P』、それぞれ1台づつ貸すこともありだと思います。しかし、収益性を考えれば、やはり『特P』に軍配!

『特P』で貸す

『akippa』で貸す

『特P』と『akippa』駐車場シェアリング!貸すならどっち?
特Pとakippa、駐車場シェアリングではよく知られています。最大手akippaは会員数が多いですが、ユーザビリティ(使いやすさ)に関しては特Pが優れ、後発ながら急上昇!そのあたりを詳しく解説します。

まとめ

利用者としては、『akippa』と『特P』どちらも無料で会員登録できますから、両方へ登録しておくことをおススメします。

『akippa』は15分単位で借りることができますが、『特P』は基本的には4時間以上なので、目的に合わせた使い方をするのも賢い利用法です。

駐車場オーナーとして貸すなら、まず収益性を優先してみてはいかがでしょう。

『特P』でいくらになるか調べる

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